若手研究者支援

若手研究者・次世代リーダーの育成

KCSによる研究支援

慶應義塾大学戦略構想センター(KCS)は、大学内シンクタンクとしての特長を活かし、
次世代を担う研究者や実務家の育成に注力しています。
国際的な政策ネットワークへの接続や、実践的な研究機会の提供を通じて、
将来のリーダーを輩出します。

国際経験・フィールドワーク

若手研究者支援

ケンブリッジ大学やロサンゼルスで開催された国際会議への若手研究者の派遣や国内外での研究調査支援を行います。

海外研究調査

国際会議への参加

国際社会が緊迫する中、国際的な協力の重要性が高まっています。KCSでは、若手研究者の学術的なキャリアや国際的なネットワークの構築を重視し、国際会議への参加を推奨しています。議論や社交の場に参加し、これらの経験を早い段階で積むことは、将来の学術的キャリアや国際的なネットワークを築く上でも重要です。また、海外の大学院生との交流を通じて、留学や在外研究先の選択肢を広げ、国際的な視野を養うことを目的としています。KCSは、次世代の研究者がグローバルな舞台で活躍することを応援しています。

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海外研究調査

国内外での研究調査支援

KCSでは、若手研究者が国内外での研究調査を行うための支援を積極的に行っています。各分野のエキスパートによる研究指導に加え、渡航支援や調査計画のサポートを通じて、若手研究者が現地での調査を円滑に進めるための環境を提供しています。若手研究者が研究に集中する環境をつくることで、研究成果が社会全体の発展に寄与することを目指しています。

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ブックレビュー

KCS Book Review

慶應義塾大学戦略構想センター(KCS)では、ポスドクや大学院生によるブックレビューを通じて、「国際政治」「戦略」「安全保障」「地政学」「歴史」「新興技術(AIを含む)」など多岐にわたる分野の必読文献を紹介しています。古典的な名著や最新の学術書を取り上げ、その概要と意義、本の位置づけについて学術的な知見を交えて解説します。研究者や実務家のみならず、当該分野に関心のある全ての方が知識を深めるための基礎的な情報を提供します。日本国内において安全保障や戦略分野の文献を体系的に学び、深く議論する場がほとんど存在しない現状を踏まえ、この分野に特化した独自の役割を果たすことを目指しています。

No. 1 モーゲンソー
『国際政治 上』

ハンス・モーゲンソー著、原彬久監訳『国際政治―権力と平和 上』
(岩波書店、2013年12月)

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No. 2 マサラ
『もしロシアがウクライナに勝ったら』

カルロ・マサラ著、鈴木理恵訳『もしロシアがウクライナに勝ったら』
(早川書房、2025年)

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